摂河泉紀行


<2025/2/19>

 今日はバスで高尾まで出てから電車

  高尾→東京:サロE233-34 7:33発 762T 快速「東京」

 
 8時半過ぎの特急を予約していたが、グリーン車座れたので快速電車で上京する。羽田には30分は早く着ける

  東京→浜松町:モハE233-1082 8:57発 885C 各駅停車「蒲田」
  浜松町→羽田空港第2ビル:10056 9:08発 普通「羽田空港第2ターミナル」

 プレミアムクラスは空席待ちにすらならないので今日は単独行としては久々の普通席。検査場も通常ゾーン通過

 出発ゲートにはB777-200ER、JA742Aが停まっている。これかな?C2カーゴにはまだ搭載しているし、大阪行のサイン出てるし
 止まってたJA742Aは前の札幌新千歳行59便だった。10時10分頃にプッシュバック開始して出て行った。ゲートクローズしてもカーゴの搭載終わってなかったんやな。この後、伊丹から降りてきた18便が折り返し21便になるようだ。充当機はJA743A、「タクアン」ことまっ黄色のスターウォーズ特別カラー機のようだが・・・・・・

 743Aが到着。ランプエリアに入ってきた。まっすぐ入るとこの61番ゲートだが

東京・羽田→大阪・伊丹:NH021 11:00発 B777-200ER JA743A 30K


 期せずしてスターウォーズ乗れた♪。B767バージョンも昔乗ったことある。スペシャルカラー機にはあまり縁がないがスターウォーズは奇妙な縁があるなw

 直前(昨日)手配したのでプレミアムクラスは空いてなかったが、唯一事前指定できた窓側。主翼の後縁あたり。主翼ど真ん中ではないのでちょっとは見えそう
 C3POのスペシャルアナウンスがあるんだな

 海上のD滑走路から北へ向かって離陸。短距離で軽いので直ぐにライトターンして木更津へ

 日本全国あまり天気は良くないが。関東と静岡だけは好天。富士山周辺はまったく雲がなく。全周囲くっきりと上から下まで見渡せる

 サービス用のコップもスターウォーズ。うきはもスターウォーズマニアならもっと狂喜乱舞するのだろうが、1作足りと見たことないのでw
 名古屋を越えて紀伊半島に差し掛かるころには下は雲海になり雲中降下した奈良県は曇り。どんよりとした生駒山地を越えた大阪東部も余り天気は良くないな

 伊丹に到着。雲は多いが、ここは晴れているな

 伊丹空港に到着したJA743A。兵庫県側から真っ黒い雲が押し寄せてきているな
 帰り便の座席指定をするためにいったん出発ロビーに降り、自動チェックイン機を操作するが期待した結果は得られず、取り敢えず航空券はそのままにしてモノレール駅に向かおう

 次の門真市行は3150F。2018年から増備されている新型だ

  大阪空港→千里中央:3150 12:39発 「門真市」

 運行開始以降何度も大阪モノレールは乗っているのだが、3000は初乗りかな

 モノレールから北大阪急行に乗り換え。最初の目的はここから北へ。昨年2024年3月に開業した延伸区間の乗り潰しを行う

  千里中央→箕面萱野:21918 12:58発 「箕面萱野」

 たった2駅だし、乗れれば良いのでえり好みせず来た列車に乗り込む
<箕面船場阪大前~箕面萱野>

 千里中央より南の区間は新御堂筋の真ん中を高架線路で走るが、地下の千里中央から新規区間の箕面船場阪大前の先までは地下区間を進む。再び地上に出てくるのは終点の箕面萱野手前
<箕面萱野>
 
 箕面萱野に到着。延伸区間を無事に乗り終えたので北大阪急行も無事完乗状態維持

 駅の周辺は高層住宅も立ち並ぶベッドタウン。ここから西へバスで10分ほど走ると阪急箕面駅へ抜けられるが今日はこのまま大阪中心部へと折り返す
 隣を走っていた新御堂筋の方は正面の箕面の山を突き抜けて新名神高速、箕面ととろみICまでを結んでいるが、鉄道としてはここまでで十分需要を果たせているだろう。仮に更に北進させるのだとしても、需要が見込めるような街は山下や妙見の麓になるが、こちらは能勢電鉄が阪急と連絡輸送をしているので、同じ阪急グループの北大阪急行が無理して延伸工事をする必要性も無いだろう。件の箕面ととろみIC付近に大規模なニュータウンでも出来れば話は違うのだろうが、箕面萱野駅に大規模なバスターミナルが設置され重要な交通結節点になっているので、新御堂筋の新しいトンネルを経由してバス便を設定すればいいだけなのでやはり鉄道はここまでだろうな

  箕面萱野→なんば:21818 13:07発 「なかもず」

 同じ編成で戻る。大阪中心部から見ると、北方面は半数の電車が新大阪行や中津行なので、中心部では頻発していて便利でも北大阪急行区間ではちょっと運転間隔が開く。さっさと同じ電車でも構わないから戻ることにする
<東三国>
 雪降ってるじゃん!!大阪まで来て降られるとは思わなかった
<なんば>
 天王寺まで出て阪堺電軌の吊り掛け車で乗ろうかと思ったが、161は動いていないのと351が来る確率も低そうなので、なんばで降りることに

 取り敢えず、待っている特急が7000だったので乗り込む。前方には指定席の10000か12000が連結されているはず

  なんば→堺:7181 13:50発 特急サザン27「和歌山市」

 天下茶屋で撮影するつもりだったが天候悪いのと、高野線6000の姿を見掛けなかったので、そのまま岸里玉出へ行くか・・・・・・と思って降りなかったら、そうだ、これ特急だった!!天下茶屋での撮影は後続の普通車への乗換も兼ねていたのを忘れていた。失敗した
<堺>
 
 というわけで堺まで来た。雪交じりの雨だ

 接続の普通車は8324を最後尾にした4連

 なんば方面に戻る普通車も8300だった。8302F以下の4連

  堺→岸里玉出:8302 14:05発 普通「なんば」

 8300って初乗りかな?最近、あまり南海乗ってないものな
 8300系は2015年に登場した7000系列置き換え用の新型車両で現在も増備が続いている。2連と4連があり南海線を中心に活躍してきたが、6000系列置き換え用として高野線にも進出を開始した。2022年からは同系の泉北高速向け9300系も登場している。2007年登場のベースとなった8000系と共に南海の新標準型と言って良いだろう
<岸里玉出>
 
 ひっさびさに降りたな

 目当てはこれ。リバイバルカラー化された2230系、2231Fだ。岸里玉出方は2281
 元は1969年から製造された高野線山岳区間直通用のズームカー22000系だ。1958年から64年にかけて4連8本が製造された正面2枚窓の21000系ズームカーの増結用を目的として、2連16本が製造された。本系列登場によって、それまでの21000系は「丸ズーム」、本系列を「角ズーム」と呼ぶようになった。1994年には後継の2000系が登場し、本系列は支線区へ転出していったが、老朽化と共に2000系そのものが支線区や本線ローカル輸送を担うようになり年々活躍の場を失ってきていた

 いよいよ、今年の春には残る2連2本が引退するということでちょっと気になっていたのだが、幸い一番大阪市内に近い汐見橋線でリバイバルカラー車が動いているのをアプリで確認できたのでやってきた。昨年末の台湾行では関空に泊ったので高師浜線でも乗りに行こうかと思ったが結局行かなかったのだ。2230系の投入路線が汐見橋線、高師浜線、多奈川線、加太線、和歌山港線と広範囲にわたる上に2編成しかなくどこでその日の運用に就くのか予測が立てづらいので、こうしてついででこなせるのは非常に有難い

 引退を控えてさようならヘッドマークも用意された

 汐見橋方は2231

  岸里玉出→汐見橋:2231 14:25発 普通「汐見橋」

 2200系列最後に乗ったのいつだろうな。汐見橋線でももちろんのこと、高師浜、多奈川では乗っている筈だ。一番最近は和歌山電鐵かもしれないな。最近、銚子電鉄に譲渡されたので、なんなら今までよりも簡単に乗れるようになったが
 芦原町で降りて汐見橋から戻ってくる2200を撮影したら環状線の芦原橋へ出て、なんて考えていたがこの天気では沿線で撮影なぞしんどいので終点まで行くことに
 この天気だし、なんの変哲もない平日なのでお祭りフィーバー状態ではないが、少なからず鉄道ファンはいるね
 「汐見橋線」なんて呼ばれているけど、元々は本線で戸籍上は今も高野線。高野鉄道の手によって開業した大阪側のターミナルだが、紆余曲折後、南海に合併。1985年に岸ノ里駅付近の立体交差事業完成と共に線路が分断されて所謂「汐見橋線」となった。もっとも、ホーム有効長が短く長編成に対応していないので1985年以前でも岸ノ里を跨いでの高野線直通列車は住吉東への普通車に限られていた。当時は主に6000の2連が使われていたそうだ
<汐見橋>
 
 汐見橋に到着した2231。大都会大阪の中心部にほど近いとは思えないほどのローカルな駅だ。高野線山間部の小駅を結んでいた2230系には似合っているとも言う

 同じ高野線とはいえ、このカラーの時代にここで運転されたことがあるのかは不明だけど

 引退間際の古い電車綺麗に塗り直されているので新車の様。1994年の更新、改番時には外板を張り替えるなど大掛かりな工事をしているので更新後30年経っているがゆがみも無く綺麗なままだ

 2231。2ドア18m級の出物は最近無いので、引き取り手は十分にありそうだが、引退後の去就は聞こえてこないな。6000が嫁いだ大井川辺りには丁度良いと思うんだけどな

 2231の車内を撮影してお別れ乗車完了としよう。南海からは引退しても、同じ電車が和歌山や銚子で走っているものな、悲観することはない

 改札口上の南海沿線観光案内図

 古めかしい感じだが、2000年代に架け替えられている

 高野山エリアを走っている電車は観光電車「天空」かな。天空も余剰化した22000系を改造したものだ。南海線はラピートが走っている

 新しいので関空なんかも描いてある。2005年頃までは開業時のものがそのまま残っていたので有名だった

 改札口コンコース。がらんとしている。券売機は1機のみ。自改機も少ないが、さすがに起点駅だけあって駅掛員は常駐しているようだ
<閑話休題・1994年夏の汐見橋>
 家族旅行で関西を訪れていたうきはは、この日家族と別れて単独行を敢行していた。石山のホテルを出てJR新快速で大阪へ、目指したのは当時最後に残っていた南海の吊り掛け電車、1521系に会いに行くことだった。前年、1993年に離れ小島だった天王寺支線が廃線となり、高野線には2000系が登場、玉突きで通勤ズームカーこと22000系が支線区への転用を進められていた時期だった。汐見橋支線がいつ廃止になってもおかしくない状態で、吊り掛け駆動の電車が最後の活躍していると聞いて訪れたのだった

 なんば経由で岸里玉出に降り立った。まだズームカーの急行が走っていた。高架化工事が進んでおりこの後10月には上り線が高架化される

 現在とは異なり旧本線上に設けられていた汐見橋支線ホームへと向かった。待つほどなく電車はやって来たと記憶している。当時すでに殆どの電車が新カラー化されており、7000系の一部とこの系列にしか残っていなかったグリーンツートンの1521系に予定通り出会えた。1994年と言えば大手私鉄からは殆どの吊り掛け電車が引退しており、関西ではこの南海が唯一であったはずだ

 閑散とした旧本線を走って汐見橋に到着した1521-3901編成。こちら側はTcの3901だ。方向幕は付いていないので方向板を掲出している。朝夕ラッシュ時は定かではないが、少なくとも夏休みの日中に2両は必要なかった。これでも大阪のど真ん中を走る大手の私鉄の路線だと思うと強烈なインパクトがある

 汐見橋側に連結されていたMcの1521。残念ながら1521全体の写真を撮っていない。逆光側だったのと、当時のフィルムカメラでは学生の自分には大量のフィルムを消費するような使い方を出来なかったのだ

 高架化工事の進捗で南海線との車両回送が出来なくなった関係で、汐見橋の2番線側を使用した簡易な検修施設が設置されていた。分断前から汐見橋線は3編成で賄われていたので、このころもそうであったのだろう。運用に就いていない1本はここに留置されていた
 汐見橋線での活躍は翌年の8月までで、10月に和歌山港線でさよなら運転を行って1521系は引退となる。この夏、ぎりぎり最末期の姿に出会えたことになる。天王寺支線が廃止になったていたのはもちろん知っていたし、もしかしたら新性能化の計画も知っていたのかもしれない。翌年に大阪に行ける可能性はないので、これが最後のチャンスだと思って訪れたのだろう
 なお、この時汐見橋線には乗車したモハ1521-クハ3901の他に、モハ1528-クハ3903、モハ1529-クハ3905がいたとされている。このうち、1528が両運転台車だった
<緩和休題終わり>
<桜川>

 南海の汐見橋はターミナルとしては随分長いこと他線との接続が無く乗換には不便な駅だった。目の前を大阪市電が走っていたが他線のターミナル駅に見られるような「汐見橋駅前」のような電停は整備されなかったし、後継の地下鉄も100m程東側に千日前線の桜川駅が置かれたのにとどまった。しかし、2009年に阪神西大阪線が延伸開業しなんば線になり、すぐ横に桜川駅が開設されたので乗換が便利な駅となった。しかし、阪神は桜川、南海は汐見橋のままである程度詳しい人でないとここで両線が乗り換えられるとは思えないだろう。地下鉄も阪神も桜川を名乗っているので、南海も桜川に名称変更したほうが便利に思えるが、乗り換えたところで汐見橋線沿線に用事がある人など殆どいないと思う。30分に1本、2両編成の列車が走るだけの路線にお金をかけたくないのかもしれない。また、新今宮と新大阪を結ぶ計画のなにわ筋線は当初は汐見橋を起点として整備する予定だったが途中で新今宮に変更された。計画では木津川駅から地下化し汐見橋駅から右折して東方へ向かうルートが計画されていた。この計画のままなら汐見橋線の活性化につながっていただろうが、通過旅客が増えるだけで、路線を長編成対応工事をしないといけない上に、岸里玉出で堺方面への接続線を整備しなければならないなど課題も多いので現在の計画に落ち着いたのだろう。なにわ筋線計画があったので汐見橋の名称はそのまま残り、地下化の際に桜川への名称変更を考えていたのかもしれない。計画が無くなったので桜川名称変更は立ち消えになったのかもしれない
 地下結構深くへ降りてゆく。隣の大阪難波も含めて、地下構造物がひしめき合っている都市部の地下鉄あるあるだ。2009年に開業したばかり(とはいえ15年経っているが)なのでまだ綺麗な駅だ。地下鉄との連絡を重視しているので「桜川」を名乗っているが、計画段階では仮称・汐見橋駅だった
 
 丁度、1本出てしまった後で10分ほど待ち。近鉄特急車が回送でやってきた。22114以下の編成だ。隣の大阪難波が長らく近鉄の終点で、西側に折り返し線3本を有していたが、そのうちの外側2線を使って当路線が延伸開業したことで折り返し線が1本きりとなってしまった。特急列車含め多くの列車が折り返すターミナル駅なので支障が出ないように、代替えとして桜川の西側に新たに折り返し2線を設置したことで回送特急車が本駅まで運行されるようになった

 反対側のホームには1261以下の普通大和西大寺行。普通とは言え、21m車が走る近鉄線によく19m車で乗り入れようと思ったよな

  桜川→九条:9725 14:48発 快速急行「神戸三宮」

 やってきたのは近鉄車
<九条>
 
 一駅だけ乗って九条で下車。ここは初めて利用するかな?

 2024年で開業15周年なのでこんなステッカーが貼ってあった
 一旦地上に出て乗り換え。地下鉄に乗り換えるんだから地下で繋がってるはずなのにえらい上に上に登らせるな?と思ったがこの辺りの地下鉄は高架線を走っているんだよなw

 新型改札の設置工事中。まさに今日設置したようだ。メーカーの技術員さんがいる。万博輸送を見越し、3月末ごろからウォークスルー型顔認証改札のサービスを開始するそうだ。eMETROアプリのデジタル乗車券利用時に、アプリ登録した顔認証を紐づけることで通過できる。関東ではまだ実証試験すら行われていない技術だな

 乗車列車入線してきているけど、対向の生駒行7110を撮影しておく。1984年に試作車が、1986年に量産車が登場している7000系も既に40年選手に届こうかというもの。置き換えの対象となっても不思議ではないが、本線ではようやく50年選手の京都奈良線系統8000系置き換えが始まったばかりなのでこちらはまだしばらくはそのまま使うんだろうな

〇 九条→夢洲:406-02 14:57発 「夢洲」

 独特な形状の新型に乗れた!2023年から導入された400系はどんどん増殖しており、平面顔の20系が引退するのは解るけど、正面が斜めにカットされた24系すら引退してるんだな。現在はこの400系と30000A系がメトロ所属車としては運行されている。最も、30000A系は万博輸送増発用として暫定投入されたもので、万博輸送終了後は谷町線に転属するとのことだ。むしろ30000A系を狙った方が正解だったな

 地下鉄もこの辺りは地上高架を走る。広島ほどではないにせよ、大阪も淀川等の河口の砂州に発展した街なので特に港湾部に向かう地区は地盤も軟弱なのだろう。地上空間を確保しやすいように都市計画も行われているのか、地下に線路を建設する必要がないんだろうな
<コスモスクウェア>
 どんどん乗客は減っていったが、かつての終点コスモスクウェアで殆どが下車
<コスモスクウェア~夢洲>

 地下の綺麗なトンネル内。開業間近で構造物は汚れていないし、バラストは白いまま、照明効果もあってとても明るい。線形も良くスピードが出せるのか、マックス87km/hを記録
<夢洲>
 
 夢洲まで乗車して延伸区間無事完乗。大阪メトロも再び全線完乗状態に戻せた。宇宙船のような表情の400系

 終端部。当面はここが終点となろう。当初計画ではコスモスクウェア~夢洲~新桜島(JR桜島駅の北方)までを北港テクノポート線として整備するものだったが、オリンピック招致、カジノ主軸の統合型リゾート誘致と立て続けに事業が凍結され万博開催に伴ってようやく夢洲までのみ開業するに至った。万博輸送では京阪中之島線延伸や、JR桜島線延伸も併せて観客輸送を行うものとしていたが、JRは当初の統合型リゾートありきでないと延伸はしないと明言し、鉄軌道輸送としてはこの中央線が唯一のものとなる

 広く明るい改札内コンコース

 改札を出るとこれまた広い階段、エスカレーターは4基で万博輸送こなすつもりなんだな

 地上に上がると工事たけなわの万博会場が見える

 EXPO2025 OSAKA KANNSAI JAPANN。ここは東ゲート。開催してないけど、万博来たぞ!!

 特に見るべきものも無いので直ぐに引き返すよ。こんなに広く作っちゃって、万博終わったらどうすんだろうね?

 ここにももちろん顔認証改札が設置されている。ここは2通路かな?マスコミの取材が来ていた

  夢洲→弁天町:408-02 15:19発 「学研奈良登美ヶ丘」

 同じ編成で戻る

 クロスシートあるんだ!?ここにしよう。4号車は全席クロスシート仕様だった。ドア間に3脚1列シートが並ぶ。南側が生駒向き、北側が夢洲向きに固定されている

 JR乗り換え。環状線なんかはもう無意識に乗り換えるし乗車するな

  弁天町→大阪:サハ223-12 15:35発 4172M 紀州路快速・関空快速「天王寺」


 直ぐに待っていた急行で蛍池に向かう。9101F

  大阪梅田→蛍池:9101 16:00発 急行「宝塚」

 トップナンバー編成だ
<蛍池>

 ホームドア設置工事中。設置は終わっているようだが、まだ運用は始まっていない

  蛍池→大阪空港:3556 16:17発 「大阪空港」

 また3000だw
<大阪空港>

 大阪空港に戻ってきた
 
 順調に予定をこなし、ちょっと早目に戻って来れたので遅い昼食。ターミナル内にある551HORAIレストランで。空港リニューアル前は到着ロビーの端にあった店がANAの検査場側に移転している。こっちに移ってからは初めての利用だ

 牛バラ麺セット。ちょっと台湾の匂いがしてまた行きたくなっちゃったな・・・・・・

 メイドさん連れてってくれるなら万博行ってみようかな?って 

 当初は全日空で往復するつもりで予約を取ったが、念のために見てみた日本航空サイトで、夕方の130便にB777-300ERが投入されることに気付いてこっちに変更した。充当機はJA733Jで昼過ぎに上海から80便で東京羽田に到着し、内際変更後、127便として大阪伊丹に向かっている
 予約時点で1席しか空いておらず、最後のチケットだったわけだが、事前座席指定も56Eという中央3列席のど真ん中しか選べなかった。当日再度指定を試みて、大阪到着時にチェックイン機で試してみたが、やはり56Eだけ

 当日アップグレードでファーストクラスの申し込みをしてみたものの、やはり満席なので当初の席で我慢するしかないな。別にもう外が見たいとかは無いけど、日航の国際線ファーストクラスシート使ってみたかったな。16時直前時点でのファーストクラスのキャンセル待ち人数は3名。クラスJは7名で、最終的にもう少し増えたけど、数名キャンセル待ちで乗れたみたいだな

 東京からB777-300ERが到着した

 予定通り、JA733Jだ。2005年の6月から飛んでいる機体

大阪・伊丹→東京・羽田:JL130 18:35発 B777-300ER JA733J 56E

 エコノミーは基本3-3-3の9アブレスト。最後尾から1つ手前の56番だけ2-3-2で、そのど真ん中に収まる。なお、真ん中のみ3席で最後尾57DEFが存在している

 何はともあれ、人生二度目のB777-300ER、昨年末に中華航空機で体験して以来、こんなに早く二回目の機会に恵まれるとも思わなかったw日本航空は直距離国際線のフラッグシップをA350-1000にリプレイスしつつあるので、乗れる機会はこの先もほぼないだろうし、良い経験だと思う。なんなら最初で最後かもしれないもんね。まぁ、上海に飛べば良いんだろうけどさw
 日本航空では国内線向けのB777が-200、-300共に既に引退しており、今日のように国際線機がたまに登板する以外では乗るすべはない。必ず大阪線のこの便に充当されるわけでは無く、機長の国内線路線資格審査等の都合でアサインされる。B777-300というと500席以上を設定できる超大型機という印象なので大阪や千歳、福岡と言った高需要幹線に投入するように思えるが、現在日航が運航しているのは4クラス混在で244席しかない国際線機。ファーストクラスを設定している国内線用のB767(252席)よりも少ない席数なので、むしろ大阪線で乗れたのは非常な幸運だったであろう。
 全日空と異なり、日本航空は国際線機材が国内線に投入されるとAVODが殆ど使用できないので、1時間身じろぎせずに耐え、羽田に到着。どうせ一番最後だし機内撮影しながら降機しよう

 バックシェル型のプレミアムエコノミー席。全日空のプレエコは背もたれが丸ごと倒れるので、後席に影響しない日航の方がプレエコは良いな。でも、昨年乗った中華航空のA350の方がシート全体の出来は格上に思える

 当便ではクラスJとして開放されていたビジネスクラス、「JAL SKY SUITE」。2-3-2の7アブレストだが前後にずらして配置するスタッガード仕様なので全席が他席を支障せずに通路に出られる設計。もちろんフルフラットになるので長距離国際線で真価を発揮する
 各席が壁で囲まれるようなデザインなので写真上手く撮れないね、その上、L2ドアからの降機に誘導されちゃってファーストは見れなかった。残念

 帰りもモノレール

  羽田空港第1ターミナル→天空橋:1082 20:01発 普通「浜松町」

 もう疲れたから羽田に泊まろう。ちょっと高いけど・・・・・・

 天空橋エリアも再開発が進んでいて、しばらく来ないうちに新しい改札が出来ていた

 新改札側から地上に出ると羽田の旧地区には似つかわしくない高層ビル、HANEDA INNOVATION CITYだ。通称「HI City」と呼ばれるこのビルはオフィスや商業区画、ホテルを内包した複合施設である。2020年に一部が先行オープンし、その後2023年に全面オープンがされた

 今夜はその中、ZONE Aにあるホテルメトロポリタン羽田に泊ることとした。その名の通り、JR東日本系列のホテルだ。JR東日本は既に東京モノレールの株式を取得しており羽田に関する事業を進めているが、貨物線改造の羽田アクセス線事業が本格化しており、羽田地区の開発に本腰を入れ始めたと言って良いと思う。すでに羽田は空港ターミナル直結のホテルがいくつかあるが、このホテルは天空橋駅直結なのでアクセスに関してはさほど問題にならないだろう。同じHI City内に京急EXインも開業したが、京急の方は部屋から空港内が見えないようなので今回はメトロポリタンをチョイスした

 宿泊階の廊下はランウェイをイメージしたようなデザイン。さすが空港内ホテル

 当日直前予約なので一番安い部屋を手配

 リバーサイドなので蒲田方面の夜景が楽しめる。ちなみにリバーサイドの「リバー」は多摩川ではなく、海老取川だwww

 窓に寄って右を見るとぎりぎり整備地区のランプが見えた。退役した訓練機材の元ANK、B737-500、JA301Kが置かれていた。新整備場の格納庫内にいるイメージだがこんなところに出張してくることがあるんだな。隣は日航のA350。ほぼ、国内最古の機材と最新の機材の並びだ


<2/20>


 今日もいい天気だ。昔はたくさんあった電飾ネオン看板もすでに「ポンジュース」だけになった

 富士山も綺麗に見える

 明るいところで737。-500は2回しか搭乗機会無かったな。ローカル線機材だから羽田発着にはあまりアサインされていなかったからな

 モノレールは綺麗に撮影できる。リバーサイド側で楽しめるのはこれくらいかな?次回はエアポートサイドに泊ってみたいね

  天空橋→糀谷:1147 普通「京急蒲田」

  糀谷→品川:5503-3 8:20発 急行「京成高砂」

  品川→東京:クハE232-1040 8:39発 790C 各駅停車「南浦和」

  東京→西八王子:サロE233-2 8:51発 863T 快速「高尾」

 新宿発の特急を予約していたけど、グリーン車連結編成が来たのでこれで帰る
<戦利品>

 1タミのローソンで見つけた青組(あおグミ)。全日空を青組、日本航空を赤組というマニア用語をもじったグミだ。セブンイレブンで一般販売開始なんて言われていたけど、結局今日まで発見できなかった。しかも、ホヌバージョン発売されているしw

了