豊能北摂紀行


<序>


 ANAと鬼滅の刃のコラボ企画がスタートした。12月搭乗分から条件満たすとオリジナルグッズの抽選に参加登録できるので、とりあえず、手近な大阪まで飛んでみることにした
 ただ、大阪に行って帰ってくるだけの記録である

<2021/12/10>

 仕事あけて10分後の特急で上京

 特に奇をてらう感じも無く、新宿品川乗換で羽田空港へ。平日昼前だけども大分普段の羽田空港の風景になってきたな。混んではいないけど、空いているわけでもない

 ちょっと混みあっている検査場抜けて出発ゲートの62番スポットへ。シップはすでにPBBに据え付けてあるようだ。レジの確認に行こう

 JA807Aだ。2013年の9月に伊丹から30便で乗って以来だな。あの頃は暫定国内運用だったな

 国際線機材なのでプレミアムクラスはビジネスクラスのシート。中短距離用のタイプなのでビジネスクレードルタイプほど豪華ではない

東京・羽田→大阪・伊丹:NH023 12:00発 B787−8 JA807A 6A(プレミアムクラス)


 国際線機の6AだとBゾーンになるので、真横はエンジン

 Dランをテイクオフ。180度ターンして南へ。眼下に木更津、君津が見える

 食事はきのこご飯とお味噌汁。全体的に和食

 元々左の窓側だと余り下界は見えないけど、航路の大半が雲がちでそもそも余り見えない。そういえば、787も増備はGEエンジンに移行してきているので、ロールスロイスも限られてくるな
 河和辺りでディセント開始。紀伊半島上空でぐんぐん高度を下げて、奈良盆地から下が見えるようになった。大阪線は安定のルートだな

 大阪城

 宮原客貨車区。今はほとんど電車だ・・・・・・

 大阪、伊丹空港に到着。今年・・・・・・何度目だ?

 10番ゲートに入るそうです

 到着したJA807A。慌しく折り返し東京便の準備に入る

 特に用事は無いけど、そのまま帰るとさっき乗ってきた機材になっちゃうので、1便後ろに設定した。伊丹では2時間弱時間があるので、ちょっと阪急でも乗りに行こうかと思ったが、お土産買ったりなんやりしていたらめんどくさくなっちゃったので、再び検査場通過して出発ロビーに

 ANAとJALの出発ロビーをつなぐ通路が眺めの良いラウンジになっていた。人気もないし、ぼけーっと飛行機見てるには良いかも♪
 直ぐお隣の池田市に本社がある関係で、伊丹空港にはダイハツ車が展示されていることが多い。大体、ニューモデルが置いてある事が主なのだが、今回は2台が展示されていた

 いかにも古そうなオフロード車、1974年から84年にかけて販売されていた初代「タフト」。最近CMでやっている「タフト」とは似ても似つかない普通車規格の商用オフロード。しかもこれはディーゼルエンジン搭載のもの。2.5リッターディーゼルは1978年のマイナーから追加され、同時に1リッターガソリンエンジンがカタログから落ちた。1981年にはエンジンはディーゼルオンリーに設定され、1984年までそのまま販売された。12万台あまり生産されたが、後継は名称変更されて「ラガー」となった。なお、親会社のトヨタでも1980年から84年までOEM生産され、ブリザードの名前で4900台が生産された。現在ではほとんど、見かけない車種の一つだ。実際初めて実車を見た

 そして、同じ色に塗られたもう一台が、現在生産中の軽自動車「タフト」。2020年から生産が開始されたぱっと見、ありがちなトールワゴンに見えなくも無いが、フロントノーズが長く、デッキが短い。クロスオーバーSUVタイプの軽自動車ということだ

 今度の東京行は9番スポットから

 この便、3日前、12月7日まではANAのタイムテーブルコードで「78P」となっていた。プレミアムクラスはほぼ満席。修学旅行の団体が居たので、後方席は全部選択できずにいたので、右の窓側、12Kを抑えておいた。さっき乗った国際線機では6K辺りになる座席だ
 修学旅行の云々は当日伊丹に来て初めて判別した次第だが、それにしても選択できる座席が少なすぎるのに違和感を感じていた。そんな7日から8日への日付が変わる直前である「ご利用になる飛行機の機材が変更になりました」メールが到着したのだった
 もともと、2日前からのプレミアムクラスアップグレードを狙っていたので、日付が変わる瞬間にスマホに張り付いていたのだった。使用機材は「78G」見覚えない表記だ。プレミアムクラスは12席から28席に増えたので、左の窓側を無事に確保、したうえで詳細を確認。もっとも「G」で閃く物があった。新機材・・・・・・来てんだよな・・・・・・まだ、商用飛行開始してなかったんだな・・・・・・

 東京からNH025として伊丹に到着したB787−9、JA936A

 9番スポットに停止したピカピカの新造機

 エンジンはそれまでのロールスロイスに変わって搭載されたジェネラルエレクトリック、GEnx-1B。JALのB787はこのGEエンジンを当初から選択していたので、GEエンジンの787に乗ったことがあるっちゃあるんだ

 このJA936Aが10月13日に日本に到着しており、続く2機目のGEエンジン搭載−9、JA937Aは11月9日に日本に来ている。937Aはシアトル、エバレット工場で最後に製造された787とのことだ

大阪・伊丹→東京・羽田:NH030 15:00発 B787−9 JA936A 3A(プレミアムクラス)


 昨日(9日)の夕方、東京発那覇行477便で商用飛行開始、折り返し東京行476便に充当され、本日午前中はフライトなし。東京から25便でさっき大阪に着いて、搭乗する30便となって東京に折り返す。商用飛行開始から4便目というバリバリの新造機だ

 チャコールと木目パネルでシックな感じのプレミアムクラス。サフランシートUS社製のシートってことだけど、聴いたこと無い名前のメーカーだな

 コンセントがこっち向きに付いているの凄く便利。各ボタンのデザインも今までのピクトグラムとは異なるね

 リモコンもデザインが一新されている。一番上に小さなデジタルディスプレイがあるのが特徴

 でかい個人用モニター。最近こんなサイズのモニター見たな・・・・・・って思ったが、あれだ、A380だ!

 となりはスタアラ塗装のJA614A。ほぼ定刻にプッシュバック開始

 帰りは軽食。サンドとサラダ、フルーツにフィナンシュ

 タイアップ始めたからね、大画面で鬼滅の刃見れるんだね。全話見れるのかな?

 冬の日は短い。アプローチ中に彼方に見える富士山

 暮れなずむ東京湾をファイナルアプローチ

 沖止め整備エリアでは運行を終了したベアドゥが整備作業を受けていた

 62番スポットから出発して62番スポットに帰ってきた

 最後は新宿からあずさ