諏訪塩田平紀行
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今年の所謂「シルバーウィーク」は9月の19日から23日。世間様は都合5連休となり、海へ山へ海外へと東奔西走南船北馬民族大移動の時期であろう。時期もよしやのごとくにヲタクイベントも連日目白押し、熟考を重ね導き出されたのが、21日に川崎のイベントに出て、夕刻移動し翌日の諏訪のイベントに出るというものだった
紀行は川崎から、始まる
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川崎の産業振興会館で嫁さんと荷物を降ろし、その足でJR川崎駅へ
南武線立川行に乗り込み、向かったのは
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矢向駅
初めて降りる駅だが、スマホの地図を片手に住宅街へと入り込む
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こんなところにも天然温泉あるんだな!温泉というか、銭湯の感じだけど
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銭湯から直ぐ。やってきたのは矢向第5踏切。「尻手短絡線」とあるように本線の踏切ではない
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東側がこんな感じ
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西側はこんな感じ。住宅街の真ん中にある単線線路だが、重要な路線でもある
横須賀線(品鶴線)にある新鶴見から尻手駅を結ぶ貨物用短絡線で、浜川崎方面、川崎貨物、東京貨物ターミナルへの貨物列車が運行される短絡線である。基本的に旅客列車は走らない
貨物専用路線であるが、首都圏から主に北部方面への貨物列車が通行するため運行頻度は高い。とはいえ、シルバーウィーク真っ只中、運休が発生していそうな感じはある・・・
当たり障り無くとりあえず線路際まで来て見たが、交通量が比較的多い踏み切りなので、ちょっと見通しで近くの別地点まで移動したいと思う。再び住宅街に入り込み隣の
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最厳寺踏切へ
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自動車は入れない踏切なので通行車輌、人に邪魔されるリスクは低そうだ。ここの北側で待つことにした
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新鶴見方面を見る。緩いS字で中程に先ほどの矢向第5踏切が見える。列車が見えてからの余裕がこちらのほうがあるので有難い
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待つことしばし、EF210−171牽引のタンク車がやってきた。宇都宮からの石油返空、5582レであろう。川崎貨物まで行く。新鶴見発は10:56。最厳寺踏切は11:02頃に通過した
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八王子で見慣れたグリーンのエネオスタキは無く、みんな青や黒だった
今日は祝日とあって運行は少ないようで、一応尻手短絡線で成果はあったという事で尻手駅へ移動
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尻手から南武支線の205系に乗って、隣駅
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八丁畷へ。同業者っぽい人もいたけど、連休中ではあまり効率よく撮れないからか貨物狙いの人は少ない
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たった1両のタキを従えて鶴見駅方からやってきたEH200−7。根岸からの5160レ。区間も短く、まだ需要も細いのだろう。EH200には軽すぎる荷だ
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EF210−113牽引の4093レ。東京貨物ターミナル発宇都宮行のコンテナ列車。機関車次位は無蓋コンテナ(UM12A?)が続いている
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ついでに205系撮影
一通り撮影して暫くは貨物も来ないので撤収。京浜急行で京急川崎へ。一端、イベント会場に
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嫁さんはコレに出てたよ
夕刻早く。大師ICから高速へ。中央環状を経由して中央道へ
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小仏に差し掛かる頃には陽も暮れてしまった
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上野原付近。上り線は行楽帰りの渋滞の列
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釈迦堂で小休止
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八ヶ岳でもう一度小休止して、あとは諏訪を目指す
諏訪ICでおりんりんして、上諏訪駅南側の上諏訪ステーションホテルに投宿
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こんなに椅子はいらない・・・・・・
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駅が見える
浴場に行ってみたが、クソ混んでる上に狭かったので今日は部屋のシャワーで済ませて就寝
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おはようございます諏訪湖。今日も良い天気♪
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朝の上諏訪駅。ここも銀色の電車ばかりになった・・・・・・
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昨夜は入れなかった温泉大浴場へ。大浴場と言ってもこの大きさ。湯船は4人も入ればもう窮屈
朝は貸切でよかったけど・・・・・・せっかく諏訪に来たのにちょっとミスチョイスだったなぁ。駅近くだから鉄道旅行ならアリかもだけど、車だったら関係ない話だし
朝食とって出発。毎年なんやかやで界隈に来るので、たまには違う刺激ってことで通った事無い諏訪湖南岸を周って岡谷へ
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岡谷駅そば、ララおかやに到着。今日はここでイベント
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はじめての壁サーwww
参加イベントは諏訪風神祭。その名の通りに東方風神録メイン・・・・・・かな?地方イベントだけあってのんびり楽しめるイベント
紀行の趣旨とは異なるのでイベントは割愛w
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カソダマンインプと誰のだか知らないエボと並べて写真撮った!
さて、いい加減出発するか!とカソダ氏に別れを告げて・・・・・・あっ!!
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新型見つけた!(※この頃はまだND型ロードスターはデビュー数ヶ月で珍しかった)
バックミラーで姿確認して、バックでそのまま戻って隣のスペースに突っ込んで撮影した。カソダ氏が怪訝な顔してたwww
あらためて出発。岡谷ICから乗って、東京方面には・・・・・・行かないw
松本、長野方面へ。梓川SAで給油して更に北上
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夕闇迫る姨捨SAへ
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姨捨SAから長野方面善光寺平の眺め。ここは夜景100選にも選ばれている好景勝地。夜景にはちょっと早いけど
小休止して、そのままスマートICから高速を出る。SAの外周を巡り進むと直ぐに
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SAと善光寺平、姨捨の眺め
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下るとすぐにスイッチバックの姨捨駅
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スイッチバック構造の本線と待避線。引き上げ線。左から右へ斜めに横断しているのが本線である
列車が来るまで待ってれば良かったけど、宿に入る時間もあったので駅を見ただけで撤収
距離感がつかめなかったので大事をとって余り時間を割かなかったのだが、直ぐに上山田温泉へと到着。篠ノ井線は1時間1本くらいの頻度で列車があるので、少し待ってみても良かったかもな?
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今晩はホテル雄山さまにお世話になります
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卓球場!
いかにも温泉旅館て感じ!!
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最近は使い方を知らない人も増えてきたジーコロコロコロタイプの電話!!
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ここにも配備されていた16輪バギー!
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姨捨の山に挑むぜ!!
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もうダメぽ・・・・・・
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晩御飯!山の幸!と思いきや、海の幸もある
宿泊したのは「戸倉上山田温泉」。宿泊旅館(ホテルの名前が冠されているが、佇まいは旅館なのでこう呼ぶことにする)は上山田温泉のエリアに位置する
千曲川の左岸にある戸倉温泉、上山田温泉と右岸にある新戸倉温泉を総称して「信州戸倉上山田温泉」とも呼ばれ、戸倉は「とぐら」と濁る。開湯は明治中期で、千曲川河川敷に戸倉温泉、上山田温泉が相次いで開設され、善光寺参りの参拝客で賑わった。最盛期の昭和後期には年間130万人以上が訪れ、芸奴も300人を擁していた。現在では50件ほどの旅館ホテルが立ち並ぶ温泉街を形成しており、芸奴も最盛期程ではないが150人程度が在籍しているといわれる。射的場のある温泉街を形成しており、湯治よりも遊興的雰囲気の強い温泉街である
泉質は単純硫黄化水素泉。あたりには硫黄の匂いが立ちこめ、身体に染み付いた硫黄臭は翌日まで漂うほどであった
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朝ごはん食べて、ひと風呂浴びて、出発
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お世話になったホテル雄山さま。今日も良い天気だねぇ。今年の連休は大当たりだねぇ
今日はだらだら東京へ帰るよ。渋滞も予想されるから、それを回避しながら
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せっかくなので、近くの坂城駅にやってきた。こんな機会でもないとこれないので。SAと国鉄急行型電車
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引退後保存されている169系トップナンバー編成(クハのみ27)
大抵こうゆうのは先頭車1両きりなのだが、ユニット丸ごと、3両1編成で展示保存されている
クモハ169−1。しなの鉄道の169系は信越本線からの分割民営化の1997年に3連3本、ついで98年に3連1本が譲渡されS51〜54編成として活躍した。2011年の省令改正でJR東日本への乗り入れ(篠ノ井以遠長野まで)が出来なくなり、2013年3月には老朽化による定期運用終了。同年4月に全廃となった
2012年にS54編成が運用離脱したほかは運用終了まで全て残り、うち51と52編成については国鉄急行色、湘南色への復元がなされていた

運用末期のころはどの編成が運用に就くかが公式HPで公開されており、それを狙って浅間の山裾まで撮りに行ったものである
2012年の9月で、車輌はS52編成。手前からクハ169−19、モハ168−6、クモハ169−6で、最後尾軽井沢方のクモハ169−6だけ軽井沢駅に保存されているそうだ
しなの鉄道の169系引退により普通の姿の国鉄直流急行型電車が運転を終了した。残るは富士急行の165系改造のフジサン特急だけになったが、こちらは車内がリニューアルされており急行型電車の面影は少ない。こちらも2016年2月をもって引退となり、直流急行型電車は改造車も含めて全廃となった
久々に急行型電車見て満足♪
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坂城は油槽所があるのでJR貨物のタンク車が入ってくる。入換用のスイッチャーが2台いるらしい
通常定期列車2往復、季節臨時で1往復。定期の1往復は高速貨物、もう1往復は専用貨物で牽引機はEH200だ。ちょうどEH200が一台待機しており、スイッチャーが入換の準備を始めたところだったが、一人じゃないのでこれも見送り帰途につく
さて、坂城や上田からなら上信越道から関越経由して帰れば手っ取り早い。この時間なら大渋滞に掴まる前には突破できそうなものだが、急ぐ旅でもないのでゆるゆると下道を上田方面へ。塩田平を走って丸子町を抜け、山を登った先は
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白樺湖である。少し雲が多くなってきたが、それを差し引いても気温は下がり過ごしやすい
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観光センターに車を停めて小休止
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くったり熊さんの横の売店で
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リンゴソフトクリームをもにゃる
ソフトっていうか、シャーベットに近い。フルーツソフトは得てしてそういうものだ
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キノコ!キノコ!!丸くてオレンジで可愛い♪
ベニテングタケである・・・・・・食べると中毒により30〜90分程度で吐き気や眠気発汗などの諸症状が起こり、大概12〜24時間程度で収まる。解毒剤は存在せずに、医療機関での対処は胃洗浄
普通に、生えてんだな・・・・・・なお、長野県の一部では塩漬けにして摂食さえれる場合がある・・・・・・長野県恐ろしいな!含まれる「イボテン酸」が主な毒物成分なのだが、これが「美味い」らしい。このイボテン酸のもたらす効果に「精神錯乱」という症状がある。つまり、ラリって気持ちよくなる。トリップするということである。1人1本くらいなら全然問題なく美味い、とのことであるがおっそろしいなwww
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ちょっと雲行き怪しい湖
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9月も下旬だが、山の上でもまだ紅葉には遠い
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廃線跡っぽい
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湖に沈む廃線跡みたいな感じだ
ただの船の引き上げ用だけどね
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原村辺りまで下りてきた
小淵沢から勝沼まで中央道でスキップ。この辺りはまだ混んでないが普段よりはやはり車が多い。せっかくな時期なので名所に1つ行って見よう
塩山市内を北上して萩原地区へ
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こんな坂道
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こんな狭隘路を登って
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瀧本院にやってきた
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彼岸花ずらぁ
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飯能の巾着田には及ばないが、この瀧本院近辺も彼岸花の名所である
山梨県の彼岸花スポットに載っている位は有名処
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巾着田のようにメジャーな場所ではないので静かに鑑賞できる
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圧倒的に真っ赤になるわけではないが、緑と赤のコントラストが綺麗に映えるよ
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SA22Cと彼岸花。車とツーショットもこんな感じに♪
なんせ人が少ないのが良い。自由なアングルで撮影も出来る。穴場だと思う
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ただし、運転に自信ない人はちょっと厳しいかもwww
狭い!ガードレールなし、落ちたら畑か果樹園。対向車は突っ込んでくる!頑張れ!!って感じになる
渋滞回避のためそのまま20号線上って都内へ。夕方早めには帰宅できた。渋滞知らずなんのその
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最後はおすし!!
了