新春富士東京ウォーカー
歩いてないけどねw
<2012/1/3>
新年明けましておめでとうございます
前夜、というか、未明まで呑んでいたのでくそ眠いです・・・眠い目こすりつつ、メールで起きる・・・あと5分・・・・・・
30分後には国立府中からおりんりんしてた
面子は昨日の酒飲み面子。湯倉運転手、外魔さん、秋坂さん、Miri@さん、うきはの5人

いつものこいしちゃんに5人すし詰め。設計上も法規上も定員5人だが、ほんとに5人乗ると相当厳しいw
そもそも、当初は伊豆半島のさきっぽまで行くつもりだったが、こんな状態で伊豆の先まで行ったら死ねる。後席がかなり過酷で、特に中央の人は掴まるところもないのでとてもヘンタイ・・・間違えた、大変
そんな条件なので、目的地を大分手前に設定した。「もう天気良いし、富士山見て来れば良いんじゃね?」という、うきはの無責任な一言で本日の凡その行き先は決まった
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9時半過ぎに国立府中のゲート通過。3日といえばUターンラッシュが懸念されるが、朝の下りは平穏そのもの
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後席からだと、こう・・・「ミチッ」って感じがね?しないかね・・・
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ファーストストップ談合坂。いなかになってきたなぁ・・・
おにぎりほおばり、朝から牛串なんぞをムシャぶって、うきはが運転手に。さぁて、キリキリ行くよ!
大月から河口線に
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富士山もでっかくなってきたぞ!雲もないので、絶好の観覧日和
わりとすんなり河口湖まで来たので「御殿場もありか?」と一瞬脳裏を過ぎったが、誘惑にも負けず河口湖ICでおりんりん
東へ進み、せっかくなので初詣をすることに。目指すは北口本宮浅間大社
さすがに三が日とあって参道脇の駐車場はあいておらず、300mくらい下の市立吉田小学校の校庭を開放した臨時駐車場に突っ込む。富士山良く見えらなぁ♪
北口本宮浅間大社は2年ほど前に来たことがある。祭神はコノハナサクヤヒメ
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当時は平日だったし人気はなかったが、さすがに正月とあっては・・・駐車場には他県ナンバーも多数いたし
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当然、参拝にも列が・・・。しかし、イベント百戦錬磨の彼らにはこのくらいの待機列はものの数ではなかった・・・寒いけどね
5人整列させられて、5人いっぺんに「二拝二拍一拝」。手持ちに5円玉がなかったから、ありったけの10円玉と1円玉投げ込んできた・・・しめて54円。決して財布を軽くしたかったとかそういうことではない。断じてない
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参拝後に拝殿、本殿をぐるっと一周。巫女さんも見れて眼福www
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臨時駐車場から。少し雲が出てきた
時刻は昼少し前。小腹は空いたが、この時間だと混んでいそうなので、もっと富士山が綺麗に見えるところにいきましょう、と
以前訪問した二十曲峠へ案内することに
ところで、本日のナビ(地図)はiフォンである。うきははユーザーでないので、使い方は良くわからん。グーグルマップと連動しているナビらしいが、ルートを外れてもリルーとしてくれるわけではないらしい。そして、「二十曲峠」で検索しても出てこなかった・・・ので、凡そのここだろうでマッピングしたところに行くことに

似ても似つかぬ名前だし、位置も違う。しかし、とりあえずそれで進む。まぁ、私が運転したんじゃないし、私のナビでもないし、私の携帯でもないし・・・・・・・・・
そして、私は二十曲峠には「鹿留林道側から入り、忍野側に抜けた」きり。それも2年前に1回だけ。逆ルートの光景はしらない。ナビゲートしようにも後席に収まって仕事を放棄してればねぇ・・・・www
結果として、未舗装の川沿い土手ギリギリを走らされ、畑のど真ん中を疾走し、デコボコの山道に突っ込んだところで、「きちんと調べようよ」ということになった
きちんと調べた結果があの誤差であるwwwwwwwwww
気を取り直して、ほんの僅かな距離なんだけどね。うん、見覚えのある通りに出たw見覚えのある別荘地を通過した
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見覚えのあるところに出たぞ!
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どぉーん。前回曇り空だったから今回快晴で素晴らしい!
右手の方には南アルプスも見える。そして、目の前には三脚が林立している。風景写真家の皆さんはずっと張り付いているようだ。この時期は「赤富士」とか見えるので、その時間まで待機してるんだろうね
実はもっともっと観光客いるかと思ったんだけど、まぁ富士眺望の名所としてはマニアックな方だし。こんなものかなぁ?
■ 二十曲峠からの眺望
山を下る。元来た道で
■ こいしちゃんで山を下る
無事におりきった。山中湖方面へと向かう。途中、昼飯どうするか?と話題になった瞬間に、
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ほうとう屋発見。お昼お昼!!ここが良い!ここにしようと喚き散らして入店
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目の前にはやはり富士。少しずつ雲が広がり始めてきた
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ほうとう喰った。やはり山梨来たらほうとうだよなー。鳥もつ煮?なにそれ??煮貝だろニガイ
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もちろん、店内からも富士山を眺めながら食事できる
腹も膨れたので山中湖へ
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なかこっ!!しかし、山中湖ってのは安直な名前だよなぁ、といつも思う。確かに周囲山だし、山しかないけども・・・ネーミングセンスがプラレールとか「まちなか」「いなか」と変わらんwww
湖畔に車停めて、近所の山中諏訪神社に。ここにあることはずいぶん前から知っていたし、何度も目の前通っているが、なかなか訪れる機会が無かった
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お、なんだ、公式ページあるくらいにメジャーな神社だったのね。これは失礼した
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関東屈指の子授け・安産に御利益があると言われる「安産祭り」。妊婦や幼子を背負った婦人が御神輿を担ぎご利益に授かろうと全国から集まる、非常に珍しいお祭りとして全国的にも有名とのことだ。奇祭の一つとされている
豊玉姫命を祭神としているが、「安産」は直ぐ隣にある浅間神社ではないかと??
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谷を挟んで直ぐ南、橋一本で結ばれているのが、この山中浅間神社
祭神はもちろん、木花開耶姫命だが、この神様は「子育て、安産」の神様である。ね?こっちじゃないのかね??
もっとも、この神様が、安産を御利益に掲げるとき、神社の名前は大概「子安神社」になる。いやぁ、神様の世界ってのは難しいねぇ
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手水
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ガッチガチ
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カチンコチン
やはり寒いんだなぁ・・・温泉手水にでもすればいいのにw
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慎ましい参道。雪があれば良かったなぁ
16時から秋葉で飲み会だっていう秋坂さんを極限まで拘束するwww
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富士の裾野を離れて夕刻。到着したのは大月の猿橋。日本三奇橋と言われる「猿橋」へ
ここもいつも素通りなので、良い機会だ
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猿橋は、桂川(下流では相模川)の両岸が崖となってそそりたち、幅が狭まり岸が高くなる地点にある。
幅が狭ければ橋脚を河原に下ろさずに済み、それが高所にあれば水位が高くなっても川の水に接しない。このような地点に架橋できれば、大水の影響を受けずに済む
しかし、そのためには橋脚なしで橋を渡す技術が必要である。こうした条件では吊り橋が用いられるのが常だが、江戸時代の日本にはもう一つ、刎橋という形式が存在した
刎橋では、岸の岩盤に穴を開けて刎ね木を斜めに差込み、中空に突き出させる。その上に同様の刎ね木を突き出し、下の刎ね木に支えさせる。支えを受けた分、上の刎ね木は下のものより少しだけ長く出す。これを何本も重ねて、中空に向けて遠く刎ねだしていく。これを足場に上部構造を組み上げ、板を敷いて橋にする。猿橋では、斜めに出た刎ね木や横の柱の上に屋根を付けて雨による腐食から保護した
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橋上は普通の板張りの古い橋、のイメージ。しかし、この高度にこのクラスの、しかも木橋が掛かっていることはやはり不思議。というか、常識的に不自然に思える。木ってのは想像以上に重いんだ。木を組み上げてこの構造を維持するには相当な土木技術と計算力が必要になる。ただの丸木の渡しじゃないんだからね。そういう意味でも「奇橋」なんだろうな
■ 猿橋を渡る動画
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直下の谷はかなり狭く、そして深い
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下流側に興味深げな橋をもう1本発見した
前後が暗渠になっているように見える
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上に来てみる。予想通りの水路橋だった
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東電の発電所付随施設なんだね。明治45年に竣工したんだそうだ
猿橋出発。さすがに秋坂さんをこれ以上連れまわすのも酷なので猿橋駅で開放(w)
そして、彼らはこれから数奇な運命を辿る
そのまま高速には乗らずに国道20号を東へ。17時前には八王子の市営駐車場に突撃。いつもと変わらない行動だが、いつもと同じようにメロブに突撃してここぞとばかりに冬コミ新刊なぞを買い漁る。買い漁っていると、なにやら書棚の向こうが騒がしい。行ってみると・・・みっくすさん確保(w)
そうですか、葛西のご自宅に帰るのですね。方向同じですねwww
みっくさんが仲間になった
帰宅開始。これから起こる惨事を、まだ誰も知らない
位置的に、一番手前に位置する、生田の外魔さん宅、その後東京を横断し葛西のみっくすさん宅、さらに東京を横断しなおして、江古田のMiri@さん宅。そういうルートを当初イメージしていた
1時間半ほどで生田の外魔さん宅に到着
ここからはまず、下の図を見ていただきたい。明らかに当初予定と違うルートが描かれている。外魔さん宅で運転席に納まったうきはが、最終的に走り回ったコースである

スタートは左側の登戸近辺である。いつも通りに多摩川沿いを川崎方面へ、ガス橋渡って羽田空港。城南島から臨海副都心を越えて、葛西臨海公園から環7。葛西駅近くのみっくすさん宅へ至る
概ね普段徘徊するコースだし、おそらくこれが時間的には一番スムーズで早いと思われる。みっくすさん宅が路地の奥にあり、入り込むのに手間取ったが、まぁ、問題ないさ。地元民は平然と突っ込んでゆく狭い路地に、私も平然と突っ込んでいったさ。でも、あたり見回したら軽自動車ばかりだったなぁ・・・・・・
みっくすさん宅で小休止の後、今度は都心ど真ん中を通り抜けて江古田へと向かうルートを策定。永代橋を渡って、日本橋から・・・
え?秋坂さんまだ呑んでんの?
時刻は21時頃である。16時集合であるから、結構な時間である。これから帰りだろうか?ところで、ここ右に行ったら秋葉やねんけど?
22時。僕らは秋葉で再び。秋坂さんに、出会った・・・
ぱじさんという新たな仲間を向かえ、再び5人となったこいし号は、こともあろうか南に進路を取った。もう、通いなれた道さ!15号を南下。新橋も品川も通り越して、さっき葛西のあたりでお世話になった環状7号に今度は平和島からお世話になるよ!
大森越えたところで進路を変えて、東急の池上駅前から住宅街へ。ぱじさん宅到着。踵を返して、今度は1号線を南下。さっき下をくぐった堤通を飛び越えて、さらに多摩川を渡り鶴見駅近傍の秋坂さん宅に。秋坂さんは昨日から延々お疲れ様でした
再び、車は北へ向かう。八丁畷の駅前を右折して15号に。さっきくぐった堤通を今度は六郷土手で跨ぎ、平和島から再びのルート。新馬場で山手通りに入り、豊島区、江古田に到着したのは25時前だった・・・
最終的に自宅着は25時半過ぎ。正直、後半の展開は予想の斜め上を行ったな・・・
了