09冬突発関西一周紀行
<2009/12/1>
ちょっと、同人誌を買いに行きたくなった。気がついたら、携帯で航空券手配していた。いつものことである
山手線と京浜急行乗り継いで羽田にやってきた。品川から蒲田まで乗った快特の2101がインバータ更新されててゲンニョリ。東洋のIGBT素子のタイプになったようだ。ドレミファインバータも早めに音源撮っておいた方が良いね
羽田到着。確保したのは当日でも安いスカイマーク。神戸まで1万円切る。これが標準料金だからね。リスクを負ってでも・・・リスクを・・・・・・・・
あっれー?なんで神戸から東京取ってんのぉ?チェンジチェンジ。もう、出発前からダメダメだ
んで、明日のスターフライヤーのチケも今のうちに確保しておく・・・と
さーて、んじゃ、行くかー
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到着したJA737H。到着したらいきなりRエンジンのカウル開け始めやがった。なんだ?エンルートで作業するのか・・・・・・・・・(ヤナ予感
出発は13:35なので、13:20位には搭乗アナウンスがあるはずなんだけどね、聞こえてきたのは「整備作業のため出発時刻未定」・・・・・・orz
その・・・・・・リスクを負っても・・・・・・ね?
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しきりとなにかやっているが、14時過ぎ、「見通し立たない為、使用機材変更。出発は15時30分頃を見込んでいます」って言うような主旨のアナウンスが流れる
リスクが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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第4滑走路併用開始で、新管制塔に移行するわけで。沖合い移転から使用されていたこの管制塔ももう直ぐ見納めなんだなぁ
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暇なのでJALの「one world」機を・・・
それでも、余りにも暇なのでGHさんに不具合を聞いてみた。エンジン関係なのかと思ったら、L1ドア(左前のドア)が閉まらないそうだ。閉まらないんじゃ飛べないよなぁ。空気漏れちゃうよね。やぁ、らめぇ、もれちゃうのぉ
エンジンは?って聞いたら、そっちは解消しましたってさ・・・
結局、シップは沖止めの737Kになった。バスでスポットに
羽田→神戸:JA737K B737−800 SKY107 13:35→15:30DLY 「神戸」 30A
寝て起きたら三田の上辺りを降下してた。姫路のほうからぐるっと回って、明石海峡大橋を飛び越えてランディング。もう夕暮れ
神戸空港→三宮:2612 17:05発 「三宮」
スカイマークのせいでもうなんにも出来なくなったので京都に向かう・・・けど、その前にメロンブックス。同人誌購入・・・
○ 三宮→尼崎:8235 18:11発 特急「梅田」
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尼崎まで乗った8235。伝法線への乗り換えは2番線の各駅停車の車内を通り抜けて
尼崎→難波:1128 18:37発 普通「東生駒」
近鉄の電車。これで難波連絡線乗り通しちゃう
難波→大和西大寺:8622 19:01発 急行「奈良」
もう座れねぇよ。ラッシュだもん。立ったまま生駒を越える・・・
大和西大寺→丹波橋:22412 19:35発 特急「京都」 1号車9番 喫煙席
ぎりぎり乗れた特急。スナックカーならもっとよかった。やっと一息
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丹波橋に到着22412。京阪に乗り換え
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ホームに下りると退避線に2400が入ってきた。最後尾の2464。なんとなくそんな予感はしつつも・・・こちらは先発の快速急行に乗ることに
丹波橋→七条:3055 20:08発 快速急行「出町柳」
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七条まで乗車の3055。丹波橋辺りまで来ると夕方のラッシュもひと段落つくんだな〜
快速急行は目指す五条は止まらないので各駅停車を待つ・・・
七条→清水五条:2554 20:24発 準急「出町柳」
うん。さっき丹波橋で見た電車だ。だって、七条まで抜かさなかったもの・・・予感通りね
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五条大橋を渡って本日の宿に。3度目になる京都リッチホテルにお世話になりまする
12/2
うはっ!?天気良すぎwww日頃の行いの成果だ!!
河原町正面→九条車庫 京都市営 205番 「九条車庫」
環状系統に乗ったつもりだった。京都駅前の停車位置がなんか違うと思った。そのまま、まっすぐ走っていったのでこれはまずいと思った
でも、
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降りたのは九条車庫だった・・・終点だった・・・・・・・・・・・orz
九条通りをとぼとぼと西へ・・・近鉄の東寺駅へと。先程、京都に向かって3000が走っていったので、丁度良いので乗ってやるかと・・・
西大寺方面のホームに上がったら「回送」で3000が通過していった。回れ右して階段を降りた・・・
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おーう。カメラの設定間違えてるから露出オーバーだよこれ。30000
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8306。撮れるだけ撮っておく
東寺→京都:8308 10:10発 普通「京都」
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京都まで乗った8308。通過して戻ってきた京都・・・
結局、また205番乗るわけさ
京都駅→梅小路公園前:市バス 205番 「北大路バスターミナル」
やっと到着。梅小路蒸気機関車館。前回は、初めて京都に来たときだから、ざっと四半世紀は昔だ
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一発目。B20の10号機。ちっさい。カワイイ
戦時中に少数が製作された産業用機関車の一種。生き残りは国内に2両。梅小路の10号機は修繕されて自走可能なんだってさ!走るのかよこれ!!
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8620、C55、C61が並ぶ。飾りっ気のない光景。ここだけ切り取ると現役時代の機関区みたい。なお、8620とC61は動態保存されている。つまり、自力走行できる。C61の走行見たかったなぁ・・・
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缶圧をあげてきた。本日のSLスチーム号本務機はD51、200号機。D51の走行は何度も見たことあるから、出来れば違うカマが良かったなぁ・・・
運転まで少し時間あるので、保存機を見に行こう
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まっさきにお目当ての1080号機を見に来た。あーでもね・・・そうか・・・・・・・クリスマスかぁ・・・・・・・orz
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まさしく古典機の面構え。会えてよかった。会いに来てよかった・・・。まさか、会えるとは思わなかった。葛生で朽ちてしまうのではないかと思っていたから、梅小路入館を聞いたときは耳を、眼を疑った
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1070型1080号機。製造時は6270型といった。英国、ダブス製の機関車で当初はテンダー型だった。後年、支線区での運用を目的としてタンク機に改造されている
1080号機は日鉄鉱業の赤谷鉱業所を経て、葛生で1979年まで使用され、そのまま葛生で眠りに付いた。会社は保存を目的として機関庫で保管していたが、先に繋がっていた専用線のほうがなくなってしまい、機関車だけが葛生の山奥に取り残されたのだった
天佑というべき、まさに奇跡が起きたのが2008年。日鉄鉱業が西日本旅客鉄道に保存の申し入れをし、西日本もこれに同意。梅小路での保存展示が決まったのだった
葛生から搬出され、梅小路にやってきたのが2009年の7月。整備を終えて公開されたのが9月。やっと都合をつけて見に来れたのが12月・・・と
葛生ならいつでも行けるのに・・・行けるのに遠い土地。京都はいつでもいけるわけではないけど、でも行けば必ず会える土地。もう見ることは叶わないと思っていた老兵に会えることが出来る感激
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キャブはこんな感じでわりと広々としている。木製だということが良くわかる
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冬の日差しを浴びて佇む。いつまでもこのままの姿でいて欲しい
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他のカマを見て回ろうと思う
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一番はしっこにC56 160号機。本線でイベント運転もするので露出は多いほうだ
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庫内ではC57 1号機が修繕を受けていた
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宙ぶらりんの火室扉
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そろそろ出発時刻らしい
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キャブではせわしなく投炭作業が続く
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高々と黒煙が上がり始めた
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白煙を残して推進で出発。体験運転線は棒線なのでバックで走っていって戻ってくる
後ろを山陰線の特急電車が通過していった
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旧型客車を従えたシロクニの1号機。こちらは静態保存機
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C11 64号機、9600 33号機
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D51 1号機、C62 2号機
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シロクニのデフに輝くスワローエンゼル。C62は1〜3号機が国内で保存されている。製造42両のわりには保存率は良い
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C58 1号機。秩父でも動態保存されているカマ。こちらの1号機はお召し仕様でデフには鳳凰マークが付いている
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D50 140号機、D52 468号機
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C59 164号機、C53 45号機、C51 239号機
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蒸機たくさん。良いよね♪
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普通の塗装の50系客車ももはや稀少。イベント用とかで乗れるといえば乗れるが
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旧二条駅の佇まい
蒸機を堪能したので帰途に。隣接した梅小路公園には京都市電狭軌1型、通称「N電」が動態保存されているが週末のみの運転なので今回は姿も見れない
バスが便利なんだろうけど、変化を求めて街を歩く・・・という程の距離ではないが、山陰本線の丹波口へ。高架に沿って歩くだけ
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やあ らあめん ・・・・・・・・そんだけ
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島原住吉神社。元々は個人宅敷地内のお社さん
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「花の色は いひこそ知らね 咲きみちて 山寺遠く 匂ふ春風」
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住吉神社。街中でビル影・・・orz
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今度は蕪村か
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板塀が良いねぇ
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「カドヤ」じゃないんだ・・・
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これがソレだね。いかにもって感じの造り。手入れしないで維持できたらこういう建物に住んでみたい
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京都ってかんじでしょう?
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島原大門。島原の入口
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島原は「嶋原」とも書く。いわずと知れた、京都の花街。正式名は西新屋敷といい、6つの町(上之町、中之町、中堂寺町、太夫町、下之町、揚屋町)で構成されているそうだ。いってみれば、昔の風俗街ってことだな
まぁ、殆ど営業していないし、芸妓さんとかがそこいらを歩いているわけじゃないしね・・・真昼間だしw
少しだけ京都らしさを味わったので駅へ
丹波口→京都:クモハ112−5305 12:15発 248M 普通「京都」
ラッキー113だ。4+2の6連組成。最近は山陰本線も221ばかりだからね
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京都に到着。クモハ112−5305。綺麗だな?と思ったら前月に吹田工場出場車だった
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隣にはタンゴディスカバリーKTR8014が停車中。JR車にはないデザインセンスが好きな一両
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中線で待機中の智頭急行HOT7004。好きな車両は見かけるとついつい何度でも撮ってしまうw
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1番ホームには8001レ、寝台特急トワイライトエクスプレスが入線。これから21時間余りかけて長駆札幌まで赴く
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乗りたい乗りたいと思いつつ、大阪発着が災いして中々乗車の機会に恵まれない。カシオペヤと違って単身でも利用しやすいのだが、やはり距離と時間の壁が・・・。カシオペヤに比べて、改造車であるがゆえにいつまでもこの姿で走ってくれるとは限らないし。今すぐ去就がどうこうという話ではないが、早めに一度くらいは乗っておいたほうが良いんだろうな
京都から大阪の間はいろいろ選択肢があって楽しい。阪急、JR、京阪、ちょっと遠回りして近鉄。鉄道会社の選択から利用列車の選択まで
今回はJRをチョイス。京都〜大阪間は各方面への列車があってどれを選択するかも悩むところ
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今回はコレ↑をチョイスした・・・わからんて?
京都→大阪:HOT7023 12:51発 57D 特急スーパーはくと7号「倉吉」 1号車10A 自由席
大阪行くにも特急とかwwwwwww
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大阪に到着したはくと7号、HOT7023。後ろはさっきみた非貫通流線型。倉吉方の先頭は貫通型
地下にもぐって、今度は地下鉄
西梅田→本町:23814 13:31発 「住之江公園」
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駅至近の坐摩神社へ。正式には「いかすりじんじゃ」と読むが、一般的に「ざまじんじゃ」と呼ばれることが多い
大阪の街、ビル郡のど真ん中にある摂津の国一ノ宮である
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祭神は生井神(いくゐのかみ)、福井神(さくゐのかみ)、綱長井神(つながゐのかみ)、波比祇神(はひきのかみ)、阿須波神(はすはのかみ)。これら五柱の神様を総称して坐摩神、坐摩巫祭神(いかすりのみかんなぎのまつるかみ)としている。住居守護の神、旅行安全の神、安産の神などなどである
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・・・・・・・・あれ?今日じゃね??終わったの??それにしても何この人気の無さは。祭りの後にしては・・・
よし、一ノ宮見た!次!!
本町→天王寺:21908 13:55発 「なかもず」
○ 天王寺→鳳:クハ222−2505 14:09発 4151M 関空快速「関西空港」
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鳳まで乗ったクハ222−2505。鳳久々に降りた
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快速退避の617H日根野行各駅停車。クハ103−602
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向かい側には天王寺行各駅停車のクハ103−22。阪和は若い番号の車が多い
鳳で下車。西へ歩く
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「鳳」の由来になったであろう「大鳥大社」にやってきた
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市がたっていたようで、出店が参道所狭しと並んでいた
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日本武尊、大鳥連祖神を祀る。和泉の国一ノ宮である。本殿は大鳥造りという独特なものだそうだが・・・・・・あれ?写真ねぇなぁ・・・
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摂社の大鳥美波比神社にも参拝。冬の日は短いので駆け足だ
鳳駅に戻り、羽衣支線ホームに
鳳→東羽衣:クモハ103−2503 15:02発 879H 普通「東羽衣」
羽衣支線乗るのも久しぶり。思い返してみるに、15年ぶりくらいらしい
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一駅、3分。支線の割には高架で立派な東羽衣。乗ってきたクモハ103−2503を
記憶を頼りに・・・と言うほどでもないが、南海の羽衣へ
○ 羽衣→泉大津:1705 15:20発 各停「関西空港」
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1705。泉大津で乗り換え
○ 泉大津→貝塚:7957 15:30発 空港急行「関西空港」
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貝塚まで乗車の7957。南海っていうとやっぱりこの顔・・・かな?
改札を出て、水間乗り場へ
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電車いる。7000だ!と思ったが・・・
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1線占拠して待合室として開放しているようだ。電源はパンタグラフを上げて電車線から取っている。使用されているのは7103F。車籍があるんだかないんだかわからないが、しばらく動いてはいないようだ
× 貝塚→水間:1003 15:56発 「水間」
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水間に到着した1003。後ろにチラっと写っているのがとっても気になるが後述
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見た目は待合室利用されていた7000とまったく同じの1000形。それもそのはずで、7000として導入したが、内外装の修繕、機器の更新を実施したために新形式としておこされた
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水間観音への参拝客輸送のために敷設された水間鉄道。その経緯もあって、終着駅は寺院を模したデザインになっている
駅を出て右へ、車庫の方へと歩を進める
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うひひ、見えてきた
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クハ553。南海1201の貴重な生き残り
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この電車が走っている頃に来たかったなぁ・・・
水間鉄道これで完乗。貝塚から乗ってきた電車で貝塚に戻る
× 水間→貝塚:1004 16:19発 「貝塚」
○ 貝塚→関西空港:9512 16:43発 空港急行「関西空港」
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泉佐野を出て空港線へ。もう日没だ
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関西空港に到着した9512
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関西からはスターフライヤーのA320
関空→羽田:JA01MC A320 SF028 19:30発 22A
了