岳南表富士裾野紀行
2008/7/9
仕事終了と共に新宿へ、予約しておいたロマンスカーのチケット引き換えて、買い物もそこそこに車上の人と・・・
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改札を抜けて特急ホームへ。停車していたのは一般色の7000形LSE。いろいろと残念・・・
新宿→小田原:7402 10:40発 特急はこね15号「箱根湯本」 6号車4D
VSEやMSE並にとは言わないが、せっかくリニューアルしているのだから、フリーストップタイプのリンクライニングシートが欲しい。昨今の特急専用車両と比較すると、陳腐さは否めないなぁ
1時間少々で小田原へ。ここからJR。まだ切符を作っていないので、みどりの窓口いかなくちゃなぁ・・・と、まぁ、いいかと呟きつつ、小田原〜三島間の新幹線自由席特急券も買ってしまう
小田原→三島:726−527 12:04発 こだま551号「名古屋」 3号車13A 自由席喫煙車
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あっという間だったwww15分で三島へ
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三島からは在来線。
○ 三島→吉原:クハ210−5015 12:30発 779M 普通「島田」
ロングだし、そんなに距離もないので一番前でかぶりつき
<吉原>
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初めて降り立つ。広い構内、貨物の扱いの多さを物語っている
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入れ換え仕業、待機中のDE10 1568
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こちらも待機中のEF66 26号機。JR貨物色とでも言うべきものか?若干印象が違うのは色だけではない・・・ああ、そうかクーラー搭載で前頭部の印象も変わっているのか
待機中の機関車を撮ってから駅の外へ。ホームから直接、岳南鉄道への連絡通路もあるが、JR改札を出て外から周る
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東海道線をくぐる地下連絡通路。腐女子は良いのだろうかwww
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むしろ、注意書きの看板が無ければ見落としてしまいそうな小さな地下道
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中はこんな感じで狭くて暗い。確かに良い感じはしないね
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てゆうか、低い低いwww
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岳南鉄道吉原駅。駅を示すものが何も無い・・・
自動券売機はないので、窓口で切符を購入。硬券だった
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ホームから改札を。自動改札なんてもってのほか。なんせ、軟券が売ってないんだから。走る電車は幾度と無く変わったけど、この駅、この光景は何十年も変わっていない気がする
駅名票は臨駅の名称変更に伴って新しいものに変わっていた。ジヤトコ前は昔は「日産前」といった
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北側に貨物側線が延びている。化学薬品の積み込み搬出に使用されていたそうだが、最近は使用された形跡は無い。積み込み施設なんかはとっても模型的で好印象。2〜3両のタンク車でも並べてさ・・・
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ゆらゆらと揺れながら、ゆっくりと転轍機を渡り、7001がやってきた
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現在の主力は単行の7000形。ご覧の通りの元京王のステンプラカー3000系である。在籍する全車が中間車からの改造で、両端の窓一個を撤去して両側に運転台を増設した。3000の前面はFRPで有名だが、同車は金属製の前面に上半分だけFRPのカバーを付けている。現在、京王の3000はパノラミックウィンドウになっているが、交換時に余剰化した従来のFRP前面パーツをこちらに流用していると思われる。なお、運転台機器は京王5000の流用だそうだ。
○ 吉原→比奈:7001 13:19発 「岳南江尾」
発車同時に、JR側ではコンテナ車と有蓋車の入れ換えが始まった。岳南への乗り入れ貨物のようで、本線に沿った受け渡し線でDE10がちょこちょこと動いている
<比奈>
左右に製紙工場が見えてくると比奈に到着。
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ほぼ中間の比奈で下車。貨物側線、専用線が右に左に分かれている
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側線にはワムを従えた古豪ED50型501号が待機中だった。構内入れ換えの運用を持っているとはいえ、会えるとは思ってもいなかったので嬉しい誤算だ
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真正面から。元々は上田温泉電軌(現在の上田交通)が発注し、北東線(真田傍陽線)で活躍後、名鉄を経て岳南にやってきた。国内で定期運用を持つ最古の電気機関車である
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前後に張り出したボンネット部に抵抗器を収納している。いかにも模型的で好ましい古典電機だ
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小さな平屋の駅舎。日中のみ駅員常駐。入れ換えがあるので、電機の運転士さんや操車掛りさんも何名かいて賑やかな詰所だった
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駅前広場の片隅にある観光地図。結構、付近にはいろいろと名所があるようだ
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貨物の扱い量は年々減少しているとはいえ、まだまだここでは活発に動きがある。広い構内に3本も貨物列車が留置されているのがその証か
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駅の東端、本線脇には旧型車の廃車体を利用した倉庫がまだ残っていた
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ぼろぼろだが原型は留めている。屋根上に配管の名残が見うけられるので、恐らくモハ1602かと思われる。元は小田急のモハ1601。となると、奥のやつはクハ1107(小田急ではクハ1351)だろうか?どちらも運輸省規格型の車体である
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こちらはやや細面の印象。クハ2106と解る。元々は小田急のクハ1659である。昭和56年に廃車となっている
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保線車輛の残骸だろうか・・・
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反対側に回ってみた
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恐らく、サハ1955だろう。これも運輸省規格型の車体で、元小田急のサハ1955。1900の中でもこの中間付随車だけは戦災省電の台枠を利用して製作されている
これらの旧型車は日車標準車体に更新されたデハ1100の一群と共に昭和56年に一斉に東急の5000系に置き換えられた。その東急5000も現在は全て京王の3000に置きかえられている
目当ての廃車体も見れたことだし、満足して当初の目的地へと歩を進める
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製紙業には必須の綺麗な水。富士の涌き水が街のあちこちに水路を形成している
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駅から北へ徒歩15分ほど。やってきたのは竹採公園。ここ、比奈も「竹取物語」発祥の地の一つとされている
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面白いのは「竹取」ではなく「竹採」である点。意味するところは同じなのだが、なぜ敢えて違う漢字を使っているのか?
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竹採公園というだけあって、竹林のなか。学校と住宅街に囲まれているが意外と静かだ
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しかし、人気が無い。だが、藪蚊は多い
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竹採塚まで見て帰る事に〜。富士溶岩石を積み上げた台座上に、卵型の自然石を載せている。天辺の石には「竹採姫」と刻んであるそうだが・・・よくわからんw
なんでも妊婦が撫でると、美人の子供が生まれるとか。まさしく「かぐや姫」というわけだね
調べておいた貨物の時刻が気になり始めたので、比奈駅へ戻ると・・・すでに貨物は到着していた。あれ?時間まだ・・・
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先ほど、吉原で見かけたED403が構内でコキ車の入れ替えを始めていた
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なんていうか、色のセンスも凄いよねwww。塗色変更とか検査した直後のようで、とても綺麗。元々は松本電鉄がダム建設資材輸送のために導入したもので、建設終了とともに岳南に移ってきている
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入れ替えで南側側線に転線してきた
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逆エンドも撮ってみる
飽きもせず突放入れ替えとか見ていたら、工場のほうで盛んに汽笛が聞こえ始めた。ED501が入れ替えをしているようだが、比奈に戻ってくるよりも前に乗るべき電車が到着してしまった
○ 比奈→岳南江尾:7001 14:36発 「岳南江尾」
おんなじ電車だ・・
<比奈〜岳南富士岡>
がらんとしたヤードが広がっている。おくには赤ガエルと青ガエルが。松本の固体よりも状態は良い。東急はこれをもってかえってきちんと整備して動態保存すべきだ
<岳南富士岡>
電車区がある。こじんまりとしたいかにも地方私鉄然とした検車区。こちらにも赤ガエルが2本留置中
<岳南富士岡〜須津>
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元々数人だった乗客は富士岡でみんな降りちゃって、車内は貸切に
<岳南江尾>
新幹線の高架をくぐると終点岳南江尾
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岳南江尾に到着した7001。背後は新幹線高架橋
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隣には唯一の2両固定編成8001が留置されていた。ホームの人たちは乗客ではなく、この8001を清掃整備している人たち
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岳南鉄道もしっかりかぐや姫をアピールしてるね
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住宅地に突き当たる形で線路は途絶える。人家は多いが、どことなくうら寂しい終着駅。かつては江尾でも貨物輸送を行っていたようで、広い構内と側線が残る。
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一番北側の側線は半ば土に埋もれつつへろへろと・・・。隣の工場からここで積み込みが行われていたのだろうか?
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その昔はこの先沼津方面への延伸をもくろんでいたが、すでに免許は失効し、まさに夢と果てた鉄路の終端である。中途半端に線路は切れているが、以前は正面の家を通り越し、線路が一本に収束していたと考えられる。貨物扱いがなくなったので、機関車の機回しの必要もなくなり、こんな形になったのだろう
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岳南江尾の駅舎。例によって自動券売機なぞなく、出札窓口も閉ざされたまま・・・
そうこうしている内に、吉原行き電車は折り返し、発車していってしまった。だからというわけでなく、もともと電車で引き返すつもりはなかったのだが・・・
つまり・・・東海道線の東田子の浦まで歩いちゃおう・・・という。おおよそ、2キロ弱くらいの距離なので
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街道をはずれ、一路東海道本線目指して南下する。あたりはどこまでも続く水田
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そんなわけで、富士の裾野を歩いている。晴れていれば富士山が見えるだろうけれども・・・
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ちいさな祠があったので、水田と絡めて撮ってみた
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水田脇の水路を見ていたら、アメリカザリガニを発見。珍しい〜なんて思って、よく見るとそこらじゅうにやつらは棲息していた・・・。むかしはよくスルメを餌にしてザリガニ釣りをやったもんだ
いい加減、水田も見飽きたころ、国道1号のバイパスを越える。まもなく東海道線東田子の浦駅が見えてくる・・・が、駅舎は反対側
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あー行っちゃったよー
ぐるりと回りこんで
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東田子の浦駅に到着
意外と本数は多いもので、待つほどなく下り列車が到着
東田子の浦→富士:クモハ211−5616 449M 15:29発 普通「島田」
<富士>
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富士まで乗車した449Mのクモハ211−5616。富士に降りるのも久々だ〜
富士→西富士宮:クモハ313−5010 15:55発 3563G 普通「西富士宮」
身延線乗るのは実に小学生以来
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西富士宮に到着したクモハ313−5010。富士と西富士宮の間を行ったり来たりする区間列車
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区間電車はここで折り返すが、中心となる駅は一つ手前の富士宮。駅前はいかにも地方私鉄然としたこじんまりとしたロータリー。でもホテルなんかもあって近代的な部分とちぐはぐ
ここでも人口流出と、大型複合店舗の進出で店をたたむ個人商店が多いようだ。富士宮のメインストリートの一つだろうが、連なる商店は半ば店を閉じたまま
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15分ほど歩いて富士山本宮浅間大社へ
どちらが近いかといわれれば、西富士宮が距離的には近いはずなんだけど、正直微妙
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木花佐久夜毘売命を祀っているということで、訪れてみたわけだ
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多数の風車がからからと回る参道を抜けて
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本殿にてお参り。まぁ、そっちのけで巫女さん見てたのはここだけの話・・・いや、いつものことだwww
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夕刻になり、空模様も怪しくなってきたのでやや急ぎ足で周囲を散策する。いろいろ興味深い物件なんかも多数あったので、詳しくは東方紀行の浅間大社を参照くだされ
もと来た道を戻り、西富士宮駅前に
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コンビニ横の駐車場。荷箱の上で昼寝するぬこをかまってから、電車に
西富士宮→富士宮:クモハ313−3003 17:04発 3570G 普通「富士」
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一駅だけ乗ったクモハ313−3003。最近はみんなこれなんだよなぁ・・・
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富士宮市の中心駅だけあって大きな駅。橋上駅舎で近代的、だが、どこかうら寂しい・・・
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多くてもせいぜいが4両編成程度の身延線にあって、10両以上対応の長いホーム。かつて、創価学会関連の臨時列車が年間を通じて多数運行されていた名残である。
創価臨が運転されなくなって、富士宮〜西富士宮間にあった広い電留線も不要になり、現在は本線とはつながっていない。赤さびたレールだけが輻輳して残っていた
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団体発着用の1番線(奥のホーム)への跨線橋は使用が停止され、フェンスで立ち入りが出来ないように塞がれてしまった
富士宮→甲府:クハ372−12 18:19発 4011M 特急ワイドビューふじかわ11号「甲府」 1号車1D指定席
身延線て、急行富士川時代に165系で甲府から富士まで通して乗ったことしかないんだよね。165系の急行は東京口に東海が2往復残っていたけど、他には富士川と、長野〜新潟を結んだ赤倉くらいしか残っていなかった。
指定された席は1Dと1番前だが、デッキ部分が大きく取られた373系では前部展望は期待できず、あたりはまもなく夕闇に閉ざされてしまった
山梨側に入ると雨が降り始め、約1時間半で終着甲府に到着
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驟雨の中の甲府に到着したクハ372−12以下3連、ふじかわ11号。373系に乗るのも久しぶりだし、373系の優等列車に乗るのも初めてだったりするんだ
甲府→立川:クハE257−3 20:02発 3024M 特急かいじ124号「新宿」 1号車5A指定席
ラッシュとは逆方向で甲府始発とあって車内はガラガラ。自由席はそれでも一定の利用はあるが、指定席はほぼも抜けの殻状態だ。
笹子を越えると降りしきっていた雨も止み。列車は東京に向けて快走する・・・