上野吾妻上州紀行
2002/12/8
朝4時半起床。ちょっと雨模様
○ 六郷土手〜品川:デハ817−6 4:53発 普通「品川」
土手発上り始発電車。品川まで優等列車に一度も抜かれない普通車は初めてだ!!
品川では直接一番線に入る。これも初めての経験
品川〜新宿:サハ205−14 5:28発 「外回り」
<目黒>
EF65−1000PF型同志の貨物列車離合を見る。外側線コキ、内側線タキ
新宿〜宇都宮:クハ165−195 6:24発 8521M 快速フェア-ウェイ「黒磯」 1号車7A 喫煙車
土休日運転のムーンライトえちごの間合い列車。その名の通り、首都圏から栃木、那須に点在するゴルフ場への乗客を輸送する列車。もっとも、今時ゴルファーは自家用車でゴルフ場に直接乗り付けるのでこの列車を使用することはほぼないと思われる。実際、車内にその方面の旅客は見受けられない
本日の編成は前より6号車から、クモハ165−101+モハ164−65+クハ165−99+クモハ165−130+モハ164−853+クハ165−195。M3編成とM5編成の連結
後ろより2号車は低屋根の800番台で、上沼垂区のムーンライト用M1〜6編成のうち半数のモハは低屋根800番台である
オフシーズンの日曜日で荒天の早朝では旅客は見込めない。殆ど空のまま新宿を発車
<池袋>
西武池袋線にも20000系入ったんだね
成田空港行きウイングエクスプレスは幕張区の183系国鉄特急色車
<東十条〜赤羽>
京浜東北線の209系500番台とすれ違う。頭上は山形新幹線つばさ101号単独列車のE3系
<赤羽>
発車直後に上り寝台特急「あけぼの」とすれ違う
<さいたま新都心>
EF210とすれ違う。最近の貨物の新型機関車の中では抜群にかっこいいな
<大宮>
西南の側線にはカナリアイエローの103系ATS高運車。東西線カラーの301系の中間ユニット(クハ改造の窓埋めてあるやつね)が留置されている。301系もとうとう廃車発生か??
ホームには211系の「国府津」行き。まだなんか違和感が・・・。
東武ホームには5070系が停まってた。5179以下の編成
<東大宮>
運転所には167系が3本も!!
<蓮田〜白岡>
115系とすれ違う。115系は上野口から撤退したんじゃ??走ってるじゃん
<小山>
東北水戸短絡線はとうとう架線をはがされたみたいだ
<自治医大〜石橋>
夢空間北斗星とすれ違った。夢空間も見るの久々だなぁ
<宇都宮>

暗いからあまり綺麗に撮れない。宇都宮に到着したフェアーウェイの165系。最後尾の1号車、クハ165−195
到着と入れ替わりに上野行寝台特急北斗星2号が発車していった
改札を出て、駅東公園まで歩く。15分くらい?

お目当てはこれだ。東海道本線の急行列車牽引用に製造されたEF57のうち、最後まで残ったグループの7号機
デッキ付急客機は殆ど保存されていないので非常に貴重。横は覆いがないけど、屋根は付いているので非常にきれいな状態で保存されている
EF57は1940年から43年にかけて日立製作所、川崎車両で15両が製造された。当初、全車が沼津機関区に配置され東海道本線の特急、急行列車牽引に使用されたが、戦後はEF58の改造、製造に追われ高崎、長岡に転属、上越線での短い活躍後、事故廃車になった12号機以外の14両全機が1960年から61年にかけて宇都宮運転所に転属となった
EF58や新性能機におされながらも活躍をつづけたEF57だが、1975年に2号機が廃車になったのを皮切りに、同年10号機、翌76年に6、8、9、14、15号機が離脱。更に77年には3〜5、11、13号機が廃車になり、1号機と7号機だけが残ったが、この2両も78年に廃車となりEF57は形式消滅した

窓は割れてないし、外装もひび割れてない。良好
78年廃車で最後まで残った7号機だけは解体を免れ、1980年から現在展示されている駅東公園に保存された
ゴナナを見れて満足したので次の目的地に向かおう
宇都宮駅を通り越して反対側へ、東武宇都宮まで徒歩。結構遠い。途中、二荒山神社を見る。
宇都宮駅から東武宇都宮駅まではバス乗っても100円だったみたいだ。バスで行けば良かったな・・・
<東武宇都宮>

3番線で客待ち中の新栃木行5455

反対側は5155
東武宇都宮は島式ホーム1面2線の行き止まり駅だが、発車番線は2と3で、西側にある側線が旧1番線となっている。夜間滞泊に使用されるそうだが、もちろん現在列車は居ない
向かい側に新栃木からの列車が到着。5160以下の4連。一瞬5050が並ぶ
東武宇都宮〜江曽島:モハ5255 9:30発 普通「新栃木」
5355との連結部に座る。ここが一番モーター音が聞こえる。ちなみに5255がパンタのある方。
江曽島からJR日光線の鶴田まで迷走する。あてずっぽうで歩く。いや、位置は大体わかってはいるけどね・・・
迷走中に富士重工への引込み線跡に入りこんだ
鶴田に辿りついた瞬間、10:03発の日光行が発車して行ってしまった。次は10:40発で、このまま、日光へ出ても、間藤へのバスには乗れないので、東武宇都宮線に戻る。当初予定では日光からバスで間藤へ出てわたらせ渓谷鉄道の乗り潰しを行う予定であった。素直に宇都宮から日光線の電車に乗っていればこんなことにならないわけだが、吊り掛け電車に乗りたいがために無理した結果がこれだ
<鶴田>
駅ロータリーから北に向かって路盤跡らしきものが続いてる。ここは要調査
少し歩いて、宇高校前バス停へ
○ 宇高校前〜西川田駅:関東バス
客が誰も乗ってない。終点まで私一人。
<西川田>
広い構内。きっと貨物側線があったのだろう。今はバスのロータリーになっている
1800系りょうもう号のパスネットを買った
交換の宇都宮行きは5156以下の4連。こっちはライトの形からすると、8000の更新車、いや、まて?・・・・・・30000系だ・・・・・・
○ 西川田〜栃木:クハ31407 10:47発 普通「栃木」
30000も宇都宮線入るんだね。ってゆうか、30000系初乗りじゃん!!
<おもちゃのまち>
5号蒸気を見る。東武の蒸気機関車はネルソンとか、ベイヤーピーコックとかのテンダー機ばかりのイメージがあるけど、5号蒸気みたいなタンク機もあったんだね
<壬生>
5160以下の宇都宮行きと交換
構内南端にホームの跡がある。小さなホーム。10メートルくらいか?きっと荷扱い施設の遺構だろう
<栃木>
反対側ホームの宇都宮行は5157以下の4連。宇都宮線は5050系が主力で活躍していて嬉しい。

特徴的なJR栃木駅を撮影して、ここからは両毛線
後ろの東武駅は高架化されている。JRも高架化計画があるので、地上駅の姿が見れるのは今だけだ

前橋方面行ホームに降りたら、小山行115系がやってきた
栃木〜新前橋:クモハ107−104(佐野からはクハ106−104) 11:40発 3448M 普通「高崎」
こちらはロングシートの107系だ・・・・・・
<岩船〜佐野>
この区間は複線
<佐野>
東武佐野線の館林行きは1800系の格下車
<足利>
ここからトイレ横の半BOXシートに移動する
新前橋〜小野上温泉:クハ115−1063 13:01発 535M 普通「長野原草津口」
<群馬総社>
日新電機の専用線レールはちょっとだけ残ってるね。200〜300メートルくらい??
<小野上温泉>

小野上村温泉センターで入浴。駅から徒歩五分の好立地。っていうか、駅前。綺麗な日帰り施設です。お風呂いっぱいあったよ。入浴は2時間400円
小野上温泉〜新前橋:クモハ115−1026 14:30発 536M 普通「高崎」
<金島>

プチ下車。下り列車と交換のため4分停車。乗車列車を撮影。交換列車は特急「草津」5号
新前橋〜伊勢崎:モハ114-1144 15:10発 461M 普通「小山」
1と4しかない車番だ
<伊勢崎>

行き止まりの伊勢崎駅ホームで発車を待つ準急浅草行16602
伊勢崎〜太田:モハ12602 15:56発 準急「浅草」
<新伊勢崎>
広い構内。古いプラットホームが残っている。この辺りの東武の駅は構内の広い駅が多い。
<剛志>
木造の駅舎が現役。傾いていそう・・・
考えて見たら、伊勢崎から先が今日初めての初乗り区間だ!
<境町>
伊勢崎行き5050系2×2の4連と交換。まだ2連タイプ走ってるんだ。
<太田>
一度ホテルにチェックイン。太田パインヒルホテルに泊まります。
再び出発。駅へ

小泉線ホームには5050の2連バージョン。ぞろ目の5555が停まっていた
○ 太田〜東小泉:モハ5555 17:05発 普通「東小泉」
2連の5050は初乗り。おお!?良い音してんなぁ。
<東小泉>
17:19発館林行きは5158以下の4連であった。ここでも5050は健在!!
5050は4連タイプと2連タイプでは釣り掛け音の大きさが違う気がする。何故?同じ4連でも以前乗ったやつはもっとうるさかったなぁ。
東小泉〜西小泉:モハ5351 17:31発 普通「西小泉」
例によって、モハ同志のつなぎめに乗る。
<西小泉>
終着駅だけあって広い構内。今は一面二線しか使ってないけど、西側には廃棄されたプラットホームが佇む。使用中の二線のうち一線は更に南へと延びる形で止まっている。かつては利根川を越えて、廃止されてしまった熊谷線と直結する予定だった名残である。
○ 西小泉〜館林:モハ8525 17:42発 普通「館林」
8000系正面更新型の2連。・・・てことは、これが太田〜東小泉間に入ることもあるわけだ?前は11250の2連が入ってたしなぁ。2連なら形式は問わないんだな
<本中野>
5158以下の編成と交換。
<館林>
構内側線には5000系列たくさん。5050の4連や、2連の中に5402がいた。貴重な5000系の生き残りだ。
館林〜太田:クハ16631 18:02発 普通「伊勢崎」
本日ラストランナー。佇まいはローカルだけど、本線格なので本線で使用されている形式が多いな
<12/9>
雪ですよ。天気予報当たったね〜。

ホテルの窓から小泉線の5050を撮影して駅へ

昨日は暗かったので、一応ぞろ目の5555を明るいうちに撮影しておく
太田駅は高架化工事中で、一番南側の小泉線ホームは高架に上がったが、伊勢崎線、桐生線ホームはまだ地上のままである

浅草行特急りょうもうの200。積雪は多くないが、気温が低いままなので車体に載った雪は溶けない

浅草行りょうもうが出発してゆく

今度は伊勢崎行13660Fが到着。こちらも雪を付着させたままだ

桐生線ホームでは赤城行5654が伊勢崎線からの客待ち中

2+2の4連で後ろは5561
× 太田〜赤城:モハ5561 10:23発 普通「赤城」
下り10:20発の伊勢崎行きの接続待ちのため30分程度延発すると・・・下りは軒並み20〜30分の遅れ
10:13発の特急赤城行きは17分遅れて10:30発車。ってことは、特急の後を走る準急伊勢崎行きは10:40くらいに来るのか?ちなみに、23分発の東小泉行き5555は釣り掛け音高らかに定刻に出ていった
20分発伊勢崎行き30000系は25分遅れて45分発
こっちは薮塚で交換予定だった、赤城からの太田止めの5050、2×2の4連の到着をまって発車
結局25分遅れの47分発
<治良門橋>
特急りょうもうと交換待ち。プチ下車。ちなみに「じろえんばし」と読む
<新桐生〜相生>
見下ろすJR桐生電車区にはオレンジバーミリオンの103系高運車4連が2本。廃車待ち疎開??多分青梅線で最近まで走っていたやつではないかと?
<相生>
ここでほとんどの客が下車。足尾線・・・もとい、わたらせ渓谷鉄道で桐生へ出るのだろうか?

乗車列車の交換待、西桐生行の725
○ 赤城〜中央前橋:724 11:28発 普通「中央前橋」
元京王3000系ステンプラカー。こっちは定時で走っている
○ 中央前橋駅〜前橋駅:日本中央バス。
ダブルルーフの間に明かり取りの窓が並ぶ。木のイス。木の側面。木の天井。運転手さん紐を引っ張って「りんりん♪」とベルを鳴らして発車。駅間を結ぶシャトルバスなので、途中停留所はノンストップ。
前橋〜高崎:モハ114−1091 12:14発 446M 普通「高崎」
8分遅れて到着。ちなみに8分遅れてなかったら乗れなかった。12:22発。で、所定の12:22発は446M遅れのお陰で運休。
<井野>
湘南色の165系3連回送とすれ違う。
<高崎>

電車遅れててなんにもわからん。
11:45発の吾妻線533M長野原草津口行きは12:52に発車
13:00、EF64だ!と、思ったら引っ張っているのは青い客車。ソロ、シングルDX・・・うわ!?上りの北陸!!?今来たの?8時間くらい遅れか??
折返し横川行きって言ってたのに、来た電車は「水上」って表示してあるぞ。しかも、いつのまにか白幕表示になってるし
「924Mの車掌さん。7番線に来てくださーい!!924M発車できません。」何度も放送かかる。
高崎〜磯部:モハ114−1030 12:40発 137M普通「横川」
結局43分遅れて13時23分に発車
<安中>
貨物側線がたくさんと、専用線がある。専用線はΔ線になっていて、Δの頂点にプラントがある。コタキとかいるところを見ると、石油プラントか?でも、コキもいるね。スイッチャーはセミセンターキャブタイプとセンターキャブタイプが2両。どちらも「安中運輸株式会社」の表示がある。

車番不明のスイッチャー。日車製の25t機という話だ

一両ぽつんと停まる神岡鉱業所有のタキ6250、コタキ6257発煙及び濃硫酸専用
タキ6250は1967年から11両が製造された無水硫酸専用の35t積タンク車。1966年に前身のタキ1200が1両製造されており、これと併せて全12両が日曹金属所属として磐越西線磐梯町を常備駅として無水硫酸輸送に就いていた。その後、所属は日曹金属化学所属になり常備駅は京葉臨海の甲子駅に変更。JR化後は安治川口に配備と転属を繰り返したが、近年は6両が神岡鉱業に名義変更され神岡鉄道の神岡鉱山前が常備駅になっている
車扱い貨物は年々運転が減少しており、コンテナ車以外の貨車は今後いよいよ希少になっていくだろうな
<磯部>

どこへ行くにも列車がまともに動きそうにないので、近場の温泉へということで磯部へやってきた。ホームではさっそく雪だるまを作ったんだな

市営恵みの湯に行く。駅から歩いて10分くらい。最近出来たみたいで非常に綺麗。日帰り施設はないと思っていたので、嬉しい発見。料金は3時間で500円。露天風呂もある。露天風呂で雪桜をみながら・・・・・・
○ 磯部〜高崎:クハ106−104 15:06発 135M 普通「高崎」
昨日乗った車両。発車は定刻。
高崎〜上野:クハ210−3003 15:30発 3934M 快速アーバン「上野」
オールロングシートなので車端部、トイレ横の半BOXシートに座る。6分延発の36分発。
<高崎機関区>
廃車のEF60、62、65。廃車郡のなかには茶色のEF65 56も。構内にはEF55やEH500、アイボリーのEF60 19の姿が見られた
<倉賀野〜新町>
なんか寒いと思ったら窓開いてやがった!!
<新町>
下り特急草津とすれ違う
<深谷>
日本煉瓦の専用線は緑道になっているのね
<籠原>
湘南色の165系、3+3の6両が電留線にいた
<熊谷>
秩父鉄道、元JRの101系、都営の6000系。165系も屋根だけ見えた
<東十条>
北斗星1号とすれ違う
上野には4分延着
上野〜秋葉原:モハE231−526 外回り
<秋葉原>
電留線にローズピンクの415系がいる。
買い物して帰ってきたらまだいた。
秋葉原〜品川:モハ204−180 18:38発 外回り
<品川>
到着直前非常停止、ホームの非常停止ボタンが押されたとのことで。二分程度停車。いたずらやな〜
品川〜京急川崎:デハ1401 18:57発 快特「京急久里浜・新逗子」
新逗子行きの方に乗車。
<京急川崎>
遅れ始めたようだ。とうとう、行き先案内板の時刻の欄が空欄になった
19:20に16分発の快特印旛日本医大行きが発車。直後に回送の2100が通過し、23分に川崎止めの800が到着
川崎〜六郷土手:デハ1247 19:20発 普通「品川」
川崎止めの普通車を待って発車。結局24分発。
了